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商品開発!
勝手にやらせて
もらいます

2018.07.02 10:00:45
 
こんにちは!Z世代編集長のシノディーです。
 
今回は、6月25日(月)に行われた、イノベーションチームdot内のイベント「勝手に商品開発」に潜入してきました!
(潜入ついでに、発表のファシリテーションも担当してきましたよ^^)
 
㈱マンダム様の全面協力のもと、イノベーションを学ぶZ世代男女35名が7チームにわかれて、
「勝手に」商品開発のアイディア創出を行います。
 

 

アイディア創出の制限時間は、なんと20分!
日頃からインサイト探しや、ソリューション作りを鍛える学生たちが、頭をやわらかくして挑みます。
 
今回のテーマは、「男性用スキンケア用品」でした。
マンダムの皆さまが提供する商品を試しながら、限られた時間でブレストしていきます。
 
こんな商品があったら嬉しい!これだったらZ世代にもっと売れると思う!!
を、自由にのびのびと考えていきました。
 
マンダム様から許可をいただき、Z世代のリアルな消費者視点からのニーズ・アイディアをご紹介していきます。
 

 

***

 

まず、野球部出身の18歳男子から、こんなニーズが挙がりました。
 
「汗拭きシートが入っているパック、フタのシールに砂が付く!ちゃんとしまらなくて、中身がカピカピになっちゃう」
「ゴミがジャマすぎる。水で溶けて流せるとありがたい」
 
という意見から提案されたのは、「水に流せる汗拭きシート(フタ付き)」
 
 
バッグが汚れたり、中身が乾燥しないような、プラスチックのフタが付いたものが欲しい!という、経験から生み出されたアイディアでした。
トイレなどで気軽に使ってすぐ捨てられるよう、簡単に水に溶けるものが嬉しいようです。
 
 
 
続いての提案は、「ワンプッシュで適量が出る、小さい化粧水」
「ワンプッシュ」「小さい」というワードの裏には、旅行が多い男の子からのこんなニーズがありました。
 
「一回に1円玉や500円玉の量、と言われても、化粧水に不慣れなので、適量なのかいつも不安になる使いすぎてるのか、少ないのか…」
ひとつ買ったらなるべく使い切りたいし、旅行の時も荷物を減らして持っていくことができる
 
手のひらサイズに収まって、使い切る回数が明確にわかるものが欲しい!という、ハッキリとしたニーズです
 
「化粧水についての知識がない」という不安や、「小さいことで気軽に手に取れるし、とりあえず使い切るまで試したい」といった、慎重派な提案でした。
 

 

続いてのチームからは、化粧水という言葉自体が、なんか恥ずかしい…という、19歳男子からのニーズ。
 
「僕は化粧をしないので、化粧水という言葉を使った商品に抵抗感があります。なんか使いづらい。僕が使っていいのかな…?」
 
このチームからの提案は、「化粧水」という言葉そのものを捨てた、ズバリ「男水(おとこみず)」!
効果は保湿と「スースー(ひんやり感のこと)」です。
 
汗で湿ってくるよりは、若干濡れてるぐらいがちょうどいい」をコンセプトに、
「保湿も『スースー』も兼ね備えた、男のための『男水』」を提案してくれました。
 
すがすがしいほどのネーミングセンスに、会場は笑いに包まれておりました。
 
 
 
続いては、男性にもパックする新習慣をというコンセプトのもと、「インスタ映えパック」を提案してくれたチーム。
 
「パックをつけてスマホで自撮りすると、フェイスフィルターが表れる、とか面白くないですか!サッカーの時は期間限定で、選手の顔になれるとか(笑)」
 
さらに、パックを使用する女性ならではの視点から、こんな機能もつけてくれました。
 
「大容量のパックは、取り出すときに何枚もくっついて出てくる。面倒くさがりな男性には不向きだから、ティッシュみたいに、気軽に取り出せるようになってほしい!」
 
デザイン性と機能性、そして何より遊び心を兼ね備えた新感覚のパック。
インスタのストーリーに、パック中の男子が遊びながらどんどん投稿するようになったら、男性スキンケアの常識が覆るかもしれません。
 
 
 
 
 
長くなりそうなので後編へ続く!
 
 
★★★「勝手に商品開発」をさせてもらえる企業さんを募集しています!★★★
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イノベーションチームdot」の問い合わせページから
勝手に商品開発」というタイトルで、ぜひお送りください!
Z世代学生たちが、好き勝手♪にディスカッションいたします。
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©Z世代会議
Z世代会議メディア編集担当。斎藤徹教授の教え子を経て卒業後、そのまま斎藤の会社で働いている。SNSが大好きな、95年生まれの“ギリギリ”Z世代。
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